導入診断フォームの実運用チェック。
FTP反映後に、問い合わせ保存、スパム対策、管理画面、CSV出力、通知方針を確認するためのページです。個人情報を含むため、テストはダミー情報で行います。
公開後の確認順
| 順番 | 確認するURL/ファイル | OK条件 | 注意 |
|---|---|---|---|
| 01 | diagnose.php | フォームが表示され、CSRF hidden が入っている。 | 実在顧客情報ではなくダミーで送信。 |
| 02 | lead_submit.php | 正常送信後、thanks.php?status=ok に遷移。 | ハニーポット入力時は204で保存されない。 |
| 03 | _leads/hospitalink_leads.csv | CSVに1行追加される。施設数、ツール、相談領域、希望ステップも保存される。 | _leads/ はブラウザ直アクセス不可であること。既存CSVの列定義が古い場合は保存を止める。 |
| 04 | admin.php | ログイン後、リード一覧、保存状態、CSV列定義の警告、検索、CSVダウンロード、マスクCSV、共有文コピーが見える。 | 本番反映後に確認。初期パスワードのままではログイン停止。必ず変更。 |
| 05 | 通知方針 | メール/Slack通知を入れるか判断する。 | 外部送信になるため、送信先と個人情報の扱いを承認後に実装。 |
10分で見る公開前チェック
実在する顧客名、メール、施設名は使わず、テスト用の値で送信します。
送信後にCSVへ1行だけ追加され、文字化けや列ズレがないか確認します。
初期パスワードを変更し、一覧表示、検索、相談領域/現行ツールの表示、CSVダウンロードが動くか確認します。
_leads/ と config.php がブラウザから見えないことを確認します。
空欄、形式不正、連続送信、ハニーポット入力時の保存有無を見ます。
メール/Slack通知は個人情報の外部送信になるため、送信先承認後に追加します。
実装済み / 未確認
実装済み
- CSRFトークン
- ハニーポット
- 早すぎる送信のブロック
- 同一内容の連続送信防止
- CSV保存と管理画面
- 施設数、現行ツール、相談領域、希望ステップの保存
- 既存CSVの列定義が古い場合の保存停止
- CSVダウンロード
- マスクCSVダウンロード
- 個人情報なしの共有文コピー
- _leads の直アクセス拒否
サーバー側で要確認
- PHPバージョンと構文チェック
- _leads の書き込み権限
- 管理パスワード変更
- CSVの文字化け有無
- 既存CSVがある場合のヘッダー差分と移行手順
- スパム送信時の挙動
- ログイン失敗時の一時停止
- 通知を入れる場合の宛先承認
- プライバシーポリシー/保存期間の表示
管理画面の本番確認メモ
確認する表示
- 保存先CSVの存在と書き込み状態
- CSV列定義のOK/警告
- 相談領域のチップ表示
- 現行ツールのチップ表示
- 検索結果の絞り込み
- CSVダウンロード
- マスクCSVダウンロード
現時点の方針
通知は入れず、まずCSV確認運用で始めます。通知を追加する場合も、本文には氏名・メール・電話を入れず、「新規相談あり」だけをマスク通知します。
通知を追加する場合の判断
まずCSVだけ
公開直後の最小構成。外部送信なしで保存確認を優先します。手動で1日1回確認する運用に向きます。
メール通知
送信先、件名、本文に含める個人情報、迷惑メール対策、送信失敗時の復旧手順を決めてから実装します。
Slack通知
チャンネル、閲覧者、マスキング、保存期間、削除依頼時の対応を決めます。顧客情報は最小限にします。
商談から運用までの受け渡し
相談内容を受け、現状課題と希望範囲を記録。
対象業務、承認者、通知先、除外範囲を確定。
Core、宿泊事業側、CRM/グロース、帳票を分けて提示。
保存された相談内容を週次改善・CRM・レビュー施策へつなぐ。