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納品物と検収条件を先に揃える。

HospitaLinkは「便利そうな画面」ではなく、診断、要件定義、構築、テスト、月次改善の各段階で何を納品し、何をもって完了とするかを明確にします。

商談で伝えること 無料相談の次は、いきなり構築ではなく「導入診断」と「要件定義」を商品として切り出します。範囲が固まってから見積に進むことで、追加費用と責任範囲を説明しやすくします。

検収までの流れ

01導入診断現状、リスク、優先順位、見積前提を整理。
02要件定義対象範囲、除外範囲、承認者、テスト観点を固定。
03構築Slack OS、フォーム、管理画面、CSV、通知ルールを実装。
04検収ダミーデータで正常系/例外系/権限/保存を確認。
05伴走月次でレビュー、価格、CRM、現場タスクを改善。

納品物一覧

商談時は「どの成果物に対して費用が発生するのか」を見せます。

フェーズ納品物内容検収条件除外/注意
導入診断診断レポート現状フロー、課題、優先順位、要件定義スコープ、概算見積前提。顧客が次に要件定義へ進むか判断できる。この段階では本番連携や価格反映はしない。
要件定義要件定義書対象業務、対象外、データ項目、承認条件、通知先、権限、テスト観点。構築範囲と追加オプションが分離され、見積根拠になる。未確認の規約、税務、法務は未確認として残す。
基本設計設計メモSlackチャンネル、フォーム項目、CSV列、管理画面、保存先、運用権限。担当者が画面とデータの流れを説明できる。API接続や外部送信は別途確認。
構築動作するプレビューHTML/PHP/CSS/JS、導入診断フォーム、管理画面、CSVダウンロード。ダミー送信、保存、検索、共有文コピー、CSV出力が確認できる。顧客個人情報の本番送信は開始しない。
テストQAチェックリストSP表示、禁句、フォーム、管理画面、CSV、直アクセス防止、商談導線。公開後QAを1つずつ確認し、未確認が残っていない。PHP構文やサーバー挙動は反映後の実ページで確認。
運用開始RunbookCSV確認運用、パスワード変更、列ズレ対応、通知追加時の注意。管理者が日次確認とCSV確認を自力で回せる。Slack/メール通知は個人情報を含めない設計から始める。
月次伴走改善レポートKPI、未処理、レビュー、CRM、直予約、次月ToDoを整理。改善テーマとオーナーが翌月に引き継がれる。売上改善を保証する表現は使わない。

構築検収チェック

FORM

フォーム

必須項目、同意、CSRF、重複送信、CSV保存、エラー時の戻し先を確認。

ADMIN

管理画面

ログイン、仮パスワード警告、検索、CSVダウンロード、共有文コピーを確認。

CSV

保存データ

列定義、文字化け、相談領域、現行ツール、希望ステップ、緊急度を確認。

SECURITY

アクセス制御

設定ファイルと保存先CSVへブラウザから直接アクセスできないことを確認。

CONTENT

対外文言

指定NGワード、過度な自動化表現、成果保証に見える表現がないか確認。

SP

スマホ表示

320px/390pxで文字割れ、横はみ出し、ボタン崩れ、表の読みづらさを確認。

含むもの / 含まないもの

含むもの

  • 商談導線の整理
  • 導入診断フォームとCSV保存
  • 管理画面、検索、CSVダウンロード
  • 診断レポート雛形、要件定義、QAチェック
  • 公開後RunbookとCSV確認運用

含まないもの

  • 無承認の価格反映
  • ゲストへの自動返信本番送信
  • 個人情報を含むSlack/メール通知
  • 税務・法務判断の確定
  • 外部SaaS APIの本番接続
検収前に顧客情報や実予約情報を使わないでください。ダミーデータで保存、検索、CSV、管理画面の流れを確認し、個人情報を扱う運用に進む前に保存期間と閲覧権限を決めます。
Next Step

商談後は、この順番で具体化します。

無料相談で終わらせず、診断から要件定義、見積、構築、月次伴走へ進めます。

01導入診断

予約、清掃、価格、CRM、帳票の詰まりを棚卸し。

02要件定義

対象範囲、承認者、除外範囲、テスト観点を決める。

03見積

Core、宿泊事業側、CRM/グロース追加を分けて提示。

04構築

Slack OS、承認キュー、監査ログ、通知ルールを実装。

05月次伴走

レビュー、価格、CRM、直予約の改善を週次/月次で回す。

導入診断フォームへ 料金表を見る 要件定義を見る