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宿泊後の関係を、次の予約と紹介につなげるCRM。

CRMは単なるLINE配信ではありません。宿泊履歴、同意、再訪候補、法人・紹介、レビュー改善をつなぎ、宿泊者との関係を安全に管理する仕組みです。

# crm-growth
Repeat2回目予約候補: 家族旅行 / 松本 / 春休み
ConsentLINE登録済、メール未同意。配信はLINEのみ。
Stop配信停止・削除依頼は承認キューへ。

CRMで扱う領域

「誰に何を送るか」より先に、「なぜその宿泊者に関係を続けてもらうのか」を設計します。

PROFILE

宿泊者プロファイル

滞在目的、地域、人数、宿タイプ、再訪可能性を最小限の項目で管理。

CONSENT

同意・配信停止

LINE/メール同意、配信停止、削除依頼、保持期間を明確化。

SEGMENT

関係タグ

リピーター、法人、紹介、長期滞在、家族旅行、地域ファンを分類。

MESSAGE

配信設計

一斉配信ではなく、再訪理由、地域情報、季節提案、限定案内に分ける。

REVIEW

レビュー連携

レビューやアンケートを改善タスクと再訪提案に戻す。

LOG

施策ログ

送信内容、反応、問い合わせ、予約化、配信停止を週次で確認。

宿泊者ジャーニー

01予約前

公式LP、OTA、Google、紹介で接点を作る。

02滞在中

問い合わせ、現地案内、注意点をSlack OSで管理。

03チェックアウト後

レビュー依頼、忘れ物、次回案内の可否を判断。

04関係維持

同意済みの相手だけに地域情報や再訪提案を送る。

05再訪・紹介

直接予約、法人利用、紹介につながったかを記録。

データ項目の考え方

カテゴリ
持つ情報
使い道
注意点
基本
宿泊時期、宿タイプ、地域、人数、滞在目的
再訪候補、季節提案、地域別案内
氏名や連絡先は必要最小限
接点
OTA、公式予約、LINE、メール、電話
チャネル別の回収施策
OTA規約と外部送信可否を確認
同意
配信同意、配信停止、削除依頼、同意日
送信可否、除外リスト
停止者に送らないテストが必要
反応
開封、クリック、問い合わせ、予約化
施策評価、次回配信改善
成果保証に見える表現は避ける

Slackでの運用イメージ

# crm-growth

今週のCRM

再訪春休みファミリー滞在者へ、松本/安曇野の再訪案内案を作成承認待ち
法人平日連泊の法人利用候補を抽出し、営業リストへ連携担当: Sales
停止配信停止依頼を受領。対象チャネルから除外し、ログ保存要確認
レビュー高評価レビューの体験要素を、次回配信とLPコピーへ反映担当: Growth

再訪候補

家族春休み・夏休み前に、松本/安曇野の再訪案内を作成LINEのみ
長期7泊以上の滞在者へ、次回連泊割引の案内候補を抽出要承認
地域前回の滞在目的に合わせ、季節イベント情報を紐づけ担当: Growth

法人/紹介

法人平日連泊・出張利用の候補を抽出し、営業リストへ連携担当: Sales
紹介高評価レビュー投稿者へ、紹介導線の文面案を作成承認待ち
団体複数部屋利用の履歴から、次回団体利用の候補を確認要確認

配信承認

LINE同意済みセグメントだけに、季節案内の配信案を作成承認待ち
メールメール同意ありの法人候補へ、平日滞在案内を下書き担当: CRM
確認価格訴求・キャンペーン表現は公開前に人間確認要確認

停止/削除

停止配信停止依頼を受領。対象チャネルから除外し、ログ保存完了待ち
削除削除依頼は本人確認・対象範囲・保持義務を確認して処理要承認
監査停止者に送らないテストを月次で確認担当: Admin
注意: CRMは個人情報と外部送信を含みます。配信、削除、外部共有、顧客データの移行は、同意・利用目的・権限・保持期間を確認してから実施します。
Next Step

商談後は、この順番で具体化します。

無料相談で終わらせず、診断から要件定義、見積、構築、月次伴走へ進めます。

01導入診断

予約、清掃、価格、CRM、帳票の詰まりを棚卸し。

02要件定義

対象範囲、承認者、除外範囲、テスト観点を決める。

03見積

Core、宿泊事業側、CRM/グロース追加を分けて提示。

04構築

Slack OS、承認キュー、監査ログ、通知ルールを実装。

05月次伴走

レビュー、価格、CRM、直予約の改善を週次/月次で回す。

導入診断フォームへ 料金表を見る 要件定義を見る